氷帝戦を振り返って①

35巻の発売で、跡部様の華麗なベッ○ムスタイルを目にすることが出来、これでようやく落ち着いて生活できるようになりました。
そこで、
32~35巻を購入し、全国大会・青学VS氷帝戦を一試合すつレビューしてみようと思います。

まずはS3、桃城VS忍足戦
結論から言えば、忍足くんが勝った訳ですよ。
山篭りによって身に着けた神通力(仮定)で、忍足くんの心理状態まで見抜いていた青学桃城。

※敬称に違いがあるのはレビュアーの精神上の都合とお考えください

それに対し、心を閉ざすことで対抗してきた忍足くん。
この「心を閉ざす」描写で、見開きいっぱいに描かれた死んだ魚のような目をしている忍足くんを見たときは、さすがに困りました。


桃城…お前のその自然と一体化し、相手の心理状態まで見えてしまう程研ぎ澄まされし洞察力は認めてやろう

だが相手が悪かったな

残念だが氷帝(ウチ)の天才はプレーヤーは…

心を閉ざすことが出来る


跡部様のお言葉です。
シンクロ(後述)もそうですが、心を閉ざした状態も目に見えてわかるモノなのでしょうか?同じように心を読んでいる状態もわかるモノでしょうか?
もしかしたら、それを見抜いている跡部様のインサイトが一番強力なサーチアイなのかもしれません。

で、半引きこもりの状態に入った忍足くんの心を読めず、どんどんポイントを許してしまう桃城。なんと流血沙汰になってしまいました。
それでも試合を続ける両者…仲間が止めないのもどうかと思うが、審判がとめないのは問題だと思うのですよ。

「二度負けるつもりのない氷低(やつら)は、このリベンジに自尊心(プライド)、油断、過去の栄光など全てをかなぐり捨てて挑んできている。だからこそ…俺は負けられない!!」
それは裏を返せば、『ここで俺が勝てば、向こうは自信をなくして後の試合運びが楽になるかな』とか思っているわけですよね?
意外と酷いなこの男。

「分かるな忍足…持久戦でいけ!!」
地味な作戦ですね。

この他にも忍足くんの男前シーンなどがありますが、その辺りはまっとうなサイト様に任せましょう。


なんにせよ、心を閉ざした男が勝った訳ですよ。
現代社会を如実に現したこの結果―――深いですね
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by inutogeboku | 2006-09-11 15:32 | レビュー