今週の電王 #19その男、ゼロのスタート
前回、キリy―――もとい、桜井侑斗のケンカ越し自己紹介で幕を閉じましたねぇ
今回はその続き。
俺はかーなーり強い>侑斗
…えぇ、お前そういう喋りなの??
ちょっとしつこい良太郎
絡み方がちょっとウザ…いやいやいや。
この手の人はたとえ親しくても距離を置くのが定石ですよ。
って思ったのに…
さ、桜井さーん!
お前ら楽しいじゃないか!!デネブの方も4タロスと違って世話焼きタイプが登場ですよ。いい感じのキャラの立ち方です。
チケットありきです。
チケットがないと過去には行けません。
事務的なオーナーにモモが「ケチ」とブーイング。
「ケチですから」と立ち去るオーナーに対し、残されたモモは「乗車拒否だな」と脅され
「ごめんねオッサン、ごめんねぇぇぇぇ!!」
と全力謝罪。お前も丸くなったなぁ…
ステキな性格>ウラ
ウラタロスくんが桜井侑斗氏を指して言ったセリフです。
ああ、君もそういう言い方をする人なんだね。自分もそうなのでちょっと嬉しい。
今回のイマジン様は~
フリーザ様…と言う人が多いので、自分はあえて「マユリ様」とお呼びしましょう。
で今回の契約者はなんか地面に埋めたタイムカプセルを掘り起こしたい様子…いい大人が何やってんだよ、もう!
サイフを握るイマジン
侑斗くんはデネブにサイフを握られているようです。煙たがってますが、結構有難い存在ではないかと自分は思う訳ですよ。
愛理伝説 P19
贈られた花束は忘れ物扱い。
…さすがにヒドイっすよ、愛理さん!!
この子は優しい子なんです…
つっかかる侑斗くんに対しモモが応戦、侑斗くんもデネブを憑依させていざ殴り合い…と思ったら急に頭を下げるデネブ。
「本当は友達になりたいのに…」
と、優しくフォロー。お詫びにモモ(M良太郎)の手にデネブキャンディを―――って、作ったんかい!?何味だ…?
してマユリ様は…
前振りがお嫌いらしい。でも気は合わないモモとマユリ様。
「時の運行を守るのは、人助けとは違う」
いかにも甘ちゃんタイプの主人公に喝を入れるセリフですなぁ…結構好きセリフ。
ゼロライナー
牛や…牛やがな…
「乗りたーい」とモモの頭をバッシバシ叩くリュウタがカワイイ。
どんどん影が薄くなるよね~先輩>ウラ
お 前 が 言 う な
「永遠の空気」だの「エターナルエアー」だのってタグを某所で付けられてるの知ってるんかい…でも好きだ。
今週のまとめ
デネブは母ちゃん…割と在り来たりなまとめ
今回はその続き。
俺はかーなーり強い>侑斗
…えぇ、お前そういう喋りなの??
ちょっとしつこい良太郎
絡み方がちょっとウザ…いやいやいや。
この手の人はたとえ親しくても距離を置くのが定石ですよ。
って思ったのに…
さ、桜井さーん!
お前ら楽しいじゃないか!!デネブの方も4タロスと違って世話焼きタイプが登場ですよ。いい感じのキャラの立ち方です。
チケットありきです。
チケットがないと過去には行けません。
事務的なオーナーにモモが「ケチ」とブーイング。
「ケチですから」と立ち去るオーナーに対し、残されたモモは「乗車拒否だな」と脅され
「ごめんねオッサン、ごめんねぇぇぇぇ!!」
と全力謝罪。お前も丸くなったなぁ…
ステキな性格>ウラ
ウラタロスくんが桜井侑斗氏を指して言ったセリフです。
ああ、君もそういう言い方をする人なんだね。自分もそうなのでちょっと嬉しい。
今回のイマジン様は~
フリーザ様…と言う人が多いので、自分はあえて「マユリ様」とお呼びしましょう。
で今回の契約者はなんか地面に埋めたタイムカプセルを掘り起こしたい様子…いい大人が何やってんだよ、もう!
サイフを握るイマジン
侑斗くんはデネブにサイフを握られているようです。煙たがってますが、結構有難い存在ではないかと自分は思う訳ですよ。
愛理伝説 P19
贈られた花束は忘れ物扱い。
…さすがにヒドイっすよ、愛理さん!!
この子は優しい子なんです…
つっかかる侑斗くんに対しモモが応戦、侑斗くんもデネブを憑依させていざ殴り合い…と思ったら急に頭を下げるデネブ。
「本当は友達になりたいのに…」
と、優しくフォロー。お詫びにモモ(M良太郎)の手にデネブキャンディを―――って、作ったんかい!?何味だ…?
してマユリ様は…
前振りがお嫌いらしい。でも気は合わないモモとマユリ様。
「時の運行を守るのは、人助けとは違う」
いかにも甘ちゃんタイプの主人公に喝を入れるセリフですなぁ…結構好きセリフ。
ゼロライナー
牛や…牛やがな…
「乗りたーい」とモモの頭をバッシバシ叩くリュウタがカワイイ。
どんどん影が薄くなるよね~先輩>ウラ
お 前 が 言 う な
「永遠の空気」だの「エターナルエアー」だのってタグを某所で付けられてるの知ってるんかい…でも好きだ。
今週のまとめ
デネブは母ちゃん…割と在り来たりなまとめ
by inutogeboku | 2007-06-03 19:21 | 感想