モノカキ部petit
書きかけの小話を発掘。
行き場がないので、ここで晒してみる。
最初に言っておく、
この話は未完だ!!
どこにあるかも分からない時計の針の動く音
目の前を見るといつもの単細胞が分厚い本を枕に居眠りに興じている。
「ヨダレ垂らすんじゃないわよ…ったく」
「大丈夫じゃないかな…今のところ」
隣ではトウヤが指でメガネの位置を直しながら苦笑い。アンダーリムのメガネって珍しい…でも、やっぱり素敵。
「今のところって……じゃあ、その内垂らすってこと?」
ちょっと…アタシ、初めて本に同情したわよ
誰か続き書いてください。
メガメ描写があるのは書き手が地味にメガネ派だからとご理解くださいな。
行き場がないので、ここで晒してみる。
最初に言っておく、
この話は未完だ!!
どこにあるかも分からない時計の針の動く音
目の前を見るといつもの単細胞が分厚い本を枕に居眠りに興じている。
「ヨダレ垂らすんじゃないわよ…ったく」
「大丈夫じゃないかな…今のところ」
隣ではトウヤが指でメガネの位置を直しながら苦笑い。アンダーリムのメガネって珍しい…でも、やっぱり素敵。
「今のところって……じゃあ、その内垂らすってこと?」
ちょっと…アタシ、初めて本に同情したわよ
誰か続き書いてください。
メガメ描写があるのは書き手が地味にメガネ派だからとご理解くださいな。
by inutogeboku | 2007-11-11 00:23 | 【eM】