今週の電王 最終話 クライマックスは続くよどこまでも

前回、前々回と無駄に涙を流した電王も今週で最後です。泣こうが喚こうが最後な訳です…でも泣いて終わるのはゴメンだぜ!と思い気合とか気愛を入れて見ますた。



自暴自棄になったカイは本格的にこの時間を潰そうと動き出し、良太郎をモモタロスはそれを止めるため歩き始める。
残された時間は少なくモモは良太郎に迷いはないかと意思確認、少し置き、消えかけたモモに良太郎は初めて願いを告げる。
「僕と最後まで一緒に戦ってくれる?」
「………お前の望み、聞いたぜ」
ライナーフォームになり、モモタロスと共に特攻をかける。

一方、侑斗もカードが尽き生身でも戦うことを決意。砂に変わり始めたデネブもそれに続く。

カイ&デスイマジンと対峙する良太郎の危機にリュウタロスもデンライナーを飛び出し、カイを止めるべくビルを飛び降りた良太郎の元に駆けつける。
良太郎を受け止め救うことには成功したが、周辺は被害を受けてしまい「何も出来なかった」と落ち込むリュウタロスに「これからだよ」と告げる良太郎は再びカイと向き合う。

なぜ一度繋がった未来が消えたか、未来が繋がらないのか?

愛理さんと桜井侑斗が記憶を忘れることで守った「未来の特異点」忘れたから気付かなかった未来の特異点・ハナさん。
カイ、再びイマジンをけしかける。

デネブは侑斗に最後のカードを託す。これで桜井侑斗の存在は消え、侑斗は違う人生を歩くことができる。
侑斗はゼロノスへ変身し、ナオミちゃんがウラタロスとキンタロスを過去から連れ戻しジークも拾って駆けつける。テンションがガンガン上がってきたところで一気に畳み掛けます。
デネブ(ベガフォーム)とジークも加えた「俺の必殺技ファイナルver」で一掃するもカイを倒すということは、イマジンたちの未来も消すということ…一瞬のうちに消えてしまったモモタロスたち。侑斗もデネブを探しゼロライナーに戻るもそこにはデネブの用意した食事が置いてあるだけだった。
「さよならも言えなかった」と項垂れる良太郎だったか、実は消えないで物陰に隠れていたタロスたち。何か盛り上がってんのに今更出て行けるか、と。ジークが名前を呼ばれなかったことにご立腹、騒いでいたら良太郎にバレてしまいましたとさ。
侑斗も泣きながらしいたけ入りの炊き込みご飯を食べていたところデネブが帰宅…親子の再会です。

人の記憶こそが時間、良太郎や侑斗が覚えていたからこそ彼らは消えずにいたのでした。

良太郎はオーナーにパスを返しデンライナーをおりました。
多分タロスズに譲渡されたものと思われます。
自が転車を走らせていると横をゼロライナーが走り、手を振る侑斗とデネブ…そしてデンライナー勢
「いつか未来で」
良太郎はまたペダルを漕ぎ出す…




終わっちまった…
疑問が残るとすれば、良太郎はいつハナさんが愛理さんと桜井さんとの子供だと気付いたのか?もしカイがハナさんをアオトオブ眼中(古い)にしている一点だけで気付いていたとしたら、とんだ名探偵です。
つか、王子!王子!!また拝めるとは思わなかったからもぅ…ウィングフォームにはさすがにならなかったけど、文句なんて言わねぇよ!わーい☆

でもイマジン消滅なんてラストでなくて本当に良かった…でも終わってみるとカイのやろうとしたことって、別に悪いことでも何でもない気がするんですよね。自分達の時間を欲しがって何が悪いんだ?と。ヒーロー番組である以上、それがまかり通らないのは仕方ない話ですが、ちと淋しい話に思ったもので。

まだまだDVDも発売されますし、まだ終わらないぜぇ!…と。
まずは劇場版だな。
あぁ、でも一年間楽しかったな―――ありがとう電王


…キバどうなんだろう?音楽面ではキライな感じはしないんだけど。まずは1話を見てみるかな。
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by inutogeboku | 2008-01-20 10:37 | 感想